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「鉛筆デッサン」石膏胸像を描く

今年も鉛筆デッサンのワークショップを開催しました!

全6回シリーズで石膏胸像を描きました。

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今年は石膏像のバリエーションがさらに増えました。

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これはミケランジェロの《死にゆく奴隷》だそうです!

タイトルも衝撃です(*_*)

ミケランジェロは、ほかにも色々な「奴隷」を制作していたんだそうですよ。

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こちらの豪華な像はドナテッロ作の《ガッタメラータ将軍騎馬像》です。

この方は本名エラズモ・ダ・ナルニ(1370-1443年)といい、「ガッタメラータ」は通称とのことです。なんと「トラ猫」という意味だそうです!

実物はイタリアにあり、名前の通り馬に乗っていてとても大きく、とても高いところに設置されているそうです。

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これはギリシアのパルテノン神殿の彫刻で「ラボルトの頭部」と呼ばれています。

19世紀にフランスのラボルト伯爵という方がパルテノン神殿の彫刻だということを明らかにしたため、そう呼ばれるようになったそうです。

顔のちょっと欠けたところなどもしっかり再現されているんですね~

 

鉛筆を目安にして像の中心を決めます。

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それぞれ好きなアングルで描きます。

どこから見るかによって雰囲気も変わりますね。

全体の形を大まかに描いてから、だんだん細かいところを描いていきます。

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岡谷が誇る彫刻家、武井直也の大理石像も✤

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後ろから見るとこんな感じです。意外と四角い形をしています。

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彫り残したところが背景のようになっていておしゃれです✦

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最後に離れたところからデッサンを見て、描き足りていない部分に加筆していきます。

6回で2体の像を描きました。

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全員の作品を並べて、鑑賞会です!

なかなか壮観ですね...

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「難しかった」という感想を持たれた方が多かったようですが、皆さんとてもお上手ですね!

ご参加ありがとうございました!

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クリスマスオーナメントをつくろう

皆さま、最近めっきり寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

暖かいものを飲んで一休みしたりと、、是非、お体をご自愛くださいね♫

 

美術考古館では、11月20日(日)、ワークショップ「クリスマスオーナメントをつくろう」を開催しました☆彡

まず、松ぼっくりをクリスマスツリーに見立て、笠の部分にグリーンモスをピンセットで差し込んでいきます。

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松ぼっくりにグリーンモスを差し込んでいきます!モスの量はお好みで!松ぼっくりを覆い隠してもおもしろいよ♬

 

自然の素材やビーズ、リボンなどの飾りをボンドでつけていきます。DSC_1660.cleaned

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バランスをみながら飾り付けをします

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あらかじめ作っておいたツリーの台座と松ぼっくりをボンドでくっつけて、カプセルに入れて完成!

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オリジナルのリボンをつくって飾り付けしてくれました

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取付位置は繊細に計算しながらも大胆にアレンジ!!!

 

クリスマスシーズンがもっと楽しみになるアイテムができました~☆☆☆

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じゃじゃ-ん!出来上がり♫

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世界で一つのかわいいオーナメントができました!

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8センチくらいの小さな丸いオーナメントなので、ツリーに飾ったり、壁に掛けたりと、使い方もいろいろ楽しめそうです**

スクラッチ画でハロウィンランタンをつくろう

もう10月、秋ですね~

そうはいっても暑いくらいの日もあって、あまり季節感がないかも...

寒くないのはうれしいのですが...

そんなこの頃ですが、ワークショップでハロウィンにぴったりのランタンを作りました!

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ガラス瓶の中には、ハロウィンの絵柄のスクラッチ画が入っています。

半透明のトレーシングペーパーの全面にクレヨンを塗って、その上に下絵を置き、なぞります。

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下絵を取ると、絵がうっすらと写っているので、竹串などでクレヨンを削っていきます...

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完成したらひと巻きして瓶の中に入れ、一緒にLEDライトも入れます。

削ったところから光が漏れて、絵が浮かび上がりました!

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このライトはだんだん色が変わっていくので、同じ絵でもいろんな表情が楽しめますね♪

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ぜひお家でハロウィン気分を味わってくださいね!

自然素材のネームプレートづくり

夏休みのワークショップは、自然素材のネームプレートづくり!

輪切りにした白樺の木に、色々な自然のものを貼り付けて作ります。

まずは白い紙に木の形をつけて、下描きをします。

木の形も色々でおもしろいですね~

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好きなものを貼り付けます。

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豆に貝殻、とうがらし、石(けっこうきれいな色です)...

このオレンジ色のかわいいのは、レンズ豆だそうです!

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木の枝や縄も使います。

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おしゃれなネームプレートができました!

縄文時代や弥生時代にお店があったら、看板はこんな感じでしょうか??

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外に飾っておくと、豆は鳥に食べられてしまうかも?とのことですが、それもまた自然ですね^^

皆さま、ご参加ありがとうございました!

体験的絵画講座「土や炭で縄文を描く」

今年も大人気のワークショップ「土や炭で縄文を描く」を行いました!

縄文時代の遺物としておなじみの土器や土偶を、土で作った絵具で描きます。

まずは下地作りから始めます。

陶芸に使う黄土を、白いペンキを加えて練り、ベニヤ板に塗ります。

ペンキは土を板にくっつける接着剤の役割をします。

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乾燥するまで、考古展示室で好きな土偶や土器をスケッチします...

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下地が乾燥したら、スケッチを写します。

木炭の粉(木を焼いて作りました!)や、赤土もすりつぶして、アクリル樹脂(これも接着剤になります)と混ぜて絵具を作ります。

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土をすりつぶして細かくしています。これは黄土です。

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樹脂と混ぜています。

好きな色を塗っていきます...

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陶芸に使う釉薬の粉も、同じように絵具になります。

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砂糖菓子のようなパステルカラーができます✤

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完成しました!

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皆さん、自分なりにアレンジされていて、楽しい作品になりましたね✤

美術考古館のひょっこりひょうたん日記②

おはようございます!

 

本日はひょっこりひょうたん日記第2弾です!

久しぶりに皆さまにご報告を…と思いテラスに参りましたら…だいぶ成長…Σ(・□・;)

「みないうちにすっかり大きくなって…」と感慨深く感じる今日この頃です。しみじみ…。

 

そして、そんな大成長を遂げたのは、ひょうたんでつくる緑のカーテン!

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こちらのカーテンの下には椅子が設置してあるので、休憩していかれる方もいます。

下から見上げると…じゃじゃーん。ひょうたんがひょっこり…

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そして、こちらはトウモロコシ。長い葉が風に吹かれて気持ち良さそうです~

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…そして、こっ、これは?

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さやだいこん。食べるとすこし辛い味がします。

こちら⇩は、おおまさりという落花生です。とにかく収穫が楽しみですね

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みなさま、是非、気軽にお立ち寄りくださいませ☆彡

ではでは、よい一日をお過ごしください。

7月24日(土)ワークショップ 《ライトスクラッチうちわをつくろう!》をしました!

おはようございます!

今回のワークショップでは、ライトスクラッチうちわをつくりました!

 

まずは、描きたいデザインを決めます!デザインが決まったら、紙に下絵を描きます。

書き終わったら、紙をうちわの下に敷いて、マジックでその下絵をなぞります。

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そして、最後に、マジックでなぞった部分(プラスチック製のうちわの表面)を

カッターなどで削ると、光の屈折で削った部分が青白く光るようになります。

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皆さん、いろいろなデザインに挑戦してくれました♬

かわいいうちわが勢ぞろい~☆彡☆彡

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世界に一つだけのうちわが完成です!

今年の夏は、このうちわを使ってキラキラっと涼しげに乗り切りましょうp(。-`ω-)q

 

ではでは、皆さま本日もよい一日をお過ごしください。水分補給をお忘れなくです☆彡☆彡

ひょっこりひょうたん日記①

おはようございます!

本日ご案内させて頂きますのは、当館のテラスに設置された花壇でございます!!

昨年に引き続き、もちろん仕掛け人は、当館のネイチャー担当Y氏!

今年は、ひょうたんで緑のカーテンをつくるのだそうですヽ(^。^)ノ

じゃじゃーん。

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そして、ただの雑草かと思いきや、こちらはトウモロコシ。⇨………画像データが重すぎて、写真アップできませんでした…。しかし、シンプルに雑草のような写真なのでここは大人しく割愛します。今後の成長が楽しみです!

 

…そして、こっこれは?⇩ Σ(゚Д゚)!!! 落花生だそうです。

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ウーパールーパーみたい…

 

毎回、必ず不思議草を用意してくるネイチャー氏。にくい演出ですね~( *´艸`)もはや、にくいを通り越して、にくたらしいっ(。-`ω-)ケッ。

みなさま、お近くにいらっしゃった際は、是非、気軽にお立ち寄りくださいませ☆彡

ではでは、皆さまよい一日をお過ごしください。

銅板レリーフをつくろう

6月5日のワークショップでは、ちょっと渋い銅板レリーフを作りました!

 

下絵を銅板の上に置き、ボールペンでなぞります。

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うすーい銅板を、ヘラなどで押して凹凸を付け、絵を立体的にしていきます...

裏からも押すことができるので、盛り上げたいところは裏から押します。

意外と力がいります!

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完成したら、「銅板いぶし液」という薬品を塗って、真っ黒に腐食させます。

やすりで磨くと、さらに立体的に、渋くおしゃれになります!

 

こちらはウェルカムボード!実用にもよさそうです。

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ひまわりです。夏らしく力強いです!

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人気のキャラクター!かっこよく仕上がりました✦

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オリジナルの絵柄です。

2つの同じトイレットペーパーの芯を、十字に組み合わせることができるかをテーマにされたそうです。

そういえば、実際にはどうなるのでしょう?やってみたくなります。

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お気に入りの額に入れたり、吊り下げたり...飾って楽しんでくださいね!

万華鏡をつくろう

皆さま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?

新型コロナウイルスの影響もあって、出掛けられなかった...という方も多いのかもしれません。

そんなストレスの溜まりがちなときにぴったりな、万華鏡のワークショップを開催しました✦

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万華鏡っていつごろからあるのでしょう?

名前からして、東洋のものかな?と思ってしまいますが、実はスコットランドのディヴィッド・ブリュースターという物理学者の方が、1800年代はじめに作ったのだそうです!

実際に、ストレスが減少したという研究もあるのだとか!

万華鏡の力はすごいですね!

今回は、万華鏡の作れるキットを使いました。

筒の中に三角注の鏡を入れるのですが、まずそれを作ります。

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ケースにビーズやスパンコールを入れます。

暗くならないよう、入れすぎに注意です!

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筒と、ビーズの入ったケースなどを組み立てて完成です!

筒には、好きな模様の紙を巻いたり、マスキングテープなどで飾っても楽しいですね♪

パーツは取り外しができるので、季節に合わせて巻く紙を変えても❉

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青いシートの中に入っているスパンコールは、なんと動くんです!!

鏡についていた青い透明の保護シートを使って、海のようにした方も!

なんとこのシートを中にも入れたのだとか!!

見せていただけばよかった...

 

覗いてくるくる回すと、ビーズが動いていろんな模様ができます。

夢のようにきれいですね✦

いつまでも眺めていたくなります...

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目を傷めるので、太陽に向けて見ないようにしてくださいね!!

子どもさんはもちろん、大人の方にもおすすめです☆