月別アーカイブ: 2021年12月

「鉛筆デッサン」石膏胸像を描く

今年も鉛筆デッサンのワークショップを開催しました!

全6回シリーズで石膏胸像を描きました。

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今年は石膏像のバリエーションがさらに増えました。

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これはミケランジェロの《死にゆく奴隷》だそうです!

タイトルも衝撃です(*_*)

ミケランジェロは、ほかにも色々な「奴隷」を制作していたんだそうですよ。

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こちらの豪華な像はドナテッロ作の《ガッタメラータ将軍騎馬像》です。

この方は本名エラズモ・ダ・ナルニ(1370-1443年)といい、「ガッタメラータ」は通称とのことです。なんと「トラ猫」という意味だそうです!

実物はイタリアにあり、名前の通り馬に乗っていてとても大きく、とても高いところに設置されているそうです。

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これはギリシアのパルテノン神殿の彫刻で「ラボルトの頭部」と呼ばれています。

19世紀にフランスのラボルト伯爵という方がパルテノン神殿の彫刻だということを明らかにしたため、そう呼ばれるようになったそうです。

顔のちょっと欠けたところなどもしっかり再現されているんですね~

 

鉛筆を目安にして像の中心を決めます。

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それぞれ好きなアングルで描きます。

どこから見るかによって雰囲気も変わりますね。

全体の形を大まかに描いてから、だんだん細かいところを描いていきます。

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岡谷が誇る彫刻家、武井直也の大理石像も✤

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後ろから見るとこんな感じです。意外と四角い形をしています。

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彫り残したところが背景のようになっていておしゃれです✦

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最後に離れたところからデッサンを見て、描き足りていない部分に加筆していきます。

6回で2体の像を描きました。

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全員の作品を並べて、鑑賞会です!

なかなか壮観ですね...

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「難しかった」という感想を持たれた方が多かったようですが、皆さんとてもお上手ですね!

ご参加ありがとうございました!

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クリスマスオーナメントをつくろう

皆さま、最近めっきり寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

暖かいものを飲んで一休みしたりと、、是非、お体をご自愛くださいね♫

 

美術考古館では、11月20日(日)、ワークショップ「クリスマスオーナメントをつくろう」を開催しました☆彡

まず、松ぼっくりをクリスマスツリーに見立て、笠の部分にグリーンモスをピンセットで差し込んでいきます。

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松ぼっくりにグリーンモスを差し込んでいきます!モスの量はお好みで!松ぼっくりを覆い隠してもおもしろいよ♬

 

自然の素材やビーズ、リボンなどの飾りをボンドでつけていきます。DSC_1660.cleaned

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バランスをみながら飾り付けをします

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あらかじめ作っておいたツリーの台座と松ぼっくりをボンドでくっつけて、カプセルに入れて完成!

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オリジナルのリボンをつくって飾り付けしてくれました

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取付位置は繊細に計算しながらも大胆にアレンジ!!!

 

クリスマスシーズンがもっと楽しみになるアイテムができました~☆☆☆

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じゃじゃ-ん!出来上がり♫

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世界で一つのかわいいオーナメントができました!

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8センチくらいの小さな丸いオーナメントなので、ツリーに飾ったり、壁に掛けたりと、使い方もいろいろ楽しめそうです**