月別アーカイブ: 2020年5月

「作家・作品紹介」第 10 回  幻系アイテムのご報告

 

おはようございます!皆さま、いかがお過ごしですか?

本日は、職員Uから皆さまにお聞きしたいことがあります!!

 

日本には、戦国三大武将を表現する文言がありますよね。

織田信長の「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」

豊臣秀吉の「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」

徳川家康の「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」

 

皆さんは、どのタイプですか??今度、ご来館された際、ぜひ教えてくださいね

ちなみに職員Uは、「鳴かぬならもういいんじゃないかホトトギスは…」というタイプであります。

そう。一応頑張ってはみますけれども、それでも無理なら仕方ない。

《WHY DON’T YOU DO YOUR BEST?》という名言も頭をよぎりますが…。

 

前に進むという諦めも、時には選択としてあっていいと思います。

諦め…アキラメ…マクラメ。。。

 

そんなわけで、本日ご紹介したいものは、シカ角とマクラメ織のタペストリー!!!

と写真で紹介したいところですが、まだ仕上がらないのです(´;ω;`)ウッ…

もう少し頑張ってみますが、美術館のオリジナルグッズ売り場に、もしもなかったら、

「なるほど、職員Uは前に進んだんだな…」と思って頂ければ幸いに存じます。

 

…この結果は、美術館の再開後にグッズコーナーに確認しに来てくださいね><☆彡☆彡

「作家・作品紹介」第 9 回 考古御朱印のご案内

おはようございます!皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

本日は、職員Uおすすめのヨガのポーズをご紹介します!一応細々続けていますよ(-“-)

第3位!じゃじゃん!ねじった椅子のポーズ

第2位!ヤシの木のポーズ

第1位!瞑想!

瞑想ってなかなか難しくて、瞑想…瞑想…妄想…ふふっ。となっていってしまうのが何とも奥深しです!

さて、今回ご紹介したいのは!JOMONの御朱印帳をGETして「33番土偶札所巡りをはじめよう」です!17施設を巡って33点の御朱印を集めて楽しもうというものです。

御朱印帳は、1,980円(税込)です。

 

三十三番土偶札所巡りの詳しい内容はこちらをご確認くださいね

三十三番土偶札所巡り(表面)

御朱印が押せる施設&御朱印帳販売施設の一覧はこちら!

三十三番土偶札所巡り(裏面)

大きさはこんな感じです

大きさはこんな感じです

中には、三十三番土偶札所巡りガイドが付いています☆彡

中には、かわいい三十三番土偶札所巡りガイドが付いています☆

せっかくだから、専用の御朱印帳であつめたいですよね☆彡

そして、じゃじゃ~ん!こちらが当館の御朱印でございます

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どーん!

ご希望の方は受付にお申し付けくださいね^^

また、ご不明な点等ございましたら、当館までお気軽にお問合せください☆彡

(市立岡谷美術考古館電話番号:0266-22-5854)

 

「作家・作品紹介」第 8 回 新たなグッズの紹介

おはようございます!皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

突然ですが、深呼吸してますか?ついつい忙しい時には浅い呼吸になりがちですが、深呼吸は自律神経に優しいんだとか。(溜息という名の深呼吸も時に大事だそうですよ。)

 

そんな職員Uも、深呼吸をうっかり忘れていたので、大きく一息。

はかなげさを装いキラリンと空を見上げると、そこには綺麗な桜が!!

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そして溜息寄りの深呼吸とともに、ガクッと首を垂らすと、足元には素敵なフラワーロードが!!

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特別なところに行かなくても身近なところにたくさん自然があって、岡谷って美しい街ですね☆彡※ブログをアップするまでにすこーし時間がかかってしまい、すでに桜の花は、新緑いっぱいの美  しい木に変貌を遂げております☆

 

そんな中、ご紹介するのは!!大自然の恵みand極み・・・シカ

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竪穴住居に・・・

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どーん!!!

そして、このシカの角と黒曜石を使ってグッズを作りました~!

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シカは古来より神聖な生き物として、神の使い=神鹿(シンロク)と呼ばれており、角は魔除けとして珍重されてきました。

また、江戸時代の武士は、給金のことを「禄(ロク)」と言ったそうです。鹿もロクと発音する事から、「金運」をもたらす象徴ともなっているそうです!キラリン☆彡

そして、鹿の角は、毎年生え変わる事から、「毎年厄を払う」という言い伝えも!ほかにも「豊穣」や、鹿は泳げ、そして鹿の皮が防水効果が高いことから「水難除け」など色々な開運効果が!

さらに、黒曜石にも厄除けや開運効果があるといわれており、これは…!

当館最強開運グッズとなるやもしれませぬ。

再開しましたら、是非見にいらしてくださいね☆彡

「作家・作品紹介」第 7 回 春をいろどる花の絵画展③

ご無沙汰しました!皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

お待たせしました!今回は、春をいろどる花の絵画展最終です!

 

早速の展示のご紹介の前に!!学芸員UGさんにお話しを聞いてみましょう。

職員U:最近のはまっているおやつは何ですか?

職員UG:「たまごドーナツ」です。

職員U:なるほど。お気に入りのポイントは?

職員UG:「六角形で形が可愛くて、お値段もお手頃なんです!」

職員U:おいしそうであります。では、ここ最近のお家での過ごし方は?

職員UG:「読書をしながらウトウトすることです」

読書からのウトウト。至福のひとときですね(*´з`)

 

それでは、作品のご案内をいたします☆

展示場全体

まずは、展示会場全体から!

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そして、作品11番目より順にご案内

11. 野村千春  シクラメン 1972年 油彩 F8

12.野村千春 サイネリア  制作年不詳 油彩 F8

 

13.野村千春 さんしゅ  1985年  油彩   F8

野村千春《さんしゅ》

中国や朝鮮半島原産のサンシュは江戸時代に薬用植物として渡来しましたが、現在では観賞用として公園や庭などに植えられています。レンギョウやサンシュなど、春に黄色い花が多いのは、花粉を運ぶ昆虫を引き付けやすいためだといわれています。

 

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14.野村千春  ねこやなぎ  1995年  油彩  F60

野村千春《ねこやなぎ》

ネコヤナギは早春を告げるように猫のしっぽのようなかわいらしい花穂を付けます。花は、太い筒状の毛で覆われ、その内側から長い糸のような花を咲かせます。生けた枝をそのまま土に挿しても発根するほど生命力が強い樹木です。

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15.野村千春   れんぎょう  1968年  油彩  F30

野村千春《れんぎょう》

レンギョウは雄花と雌花が別の株に咲く、雌雄(しゆう)異株(いしゅ)の植物です。野村の作品は、絵具を何層にも塗り重ねた重厚な色と立体感に特徴があります。それは、対象の背後にあるものまで全て描こうとしたためだといいます。《れんぎょう》も立体感のある花の作品です。

 

このれんぎょうを近くで観てみましょう。正面からみるとこんな感じです。

野村千春作品表面

横から見ると、この立体感!!作者作品にたいする気持ちが伝わってきそうですね*

野村千春作品表面2

 

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では、ガラス面の展示作品をご案内していきます!

16.野村千春 きいろい花  1982年 油彩 F30

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17.花岡哲象 ラナンキュラスⅠ 1984年 日本画 S50

 

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18.花岡哲象 ラナンキュラスⅡ 1984年 日本画 F50

花岡哲象《ラナンキュラスⅡ》

「自然の傑作」と言われるラナンキュラス。この属の多くの種が湿地帯に生息しています。花岡哲象の描いた繊細で美しいラナンキュラスの根元には、水に映ったラナンキュラスを見ることができます。

 

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19.林勇 ぼたんの図 1984年 油彩 F25

林勇《ぼたんの図》

「立てば芍薬、坐れば牡丹…」これは芍薬と牡丹の生え方を例にした美人を形容する言葉です。芍薬は枝分かれせずまっすぐ伸びるのでスラリとした立ち姿の華麗な美人に、牡丹は枝分かれして低く横に広がっていくので、落ち着きのある清楚な美人。《ぼたんの図》は花だけでなく、牡丹の生え方を捉えた作品のようにも思えます。

 

20.宮原麗子 けしと枯花 油彩 1982年 P100

宮原麗子《けしと枯花》

ケシ科の植物には約150種の品種があり、英名のポピーはケシ科の植物の総称です。《けしと枯花》は宮原麗子の自宅のアトリエの静物画で、さりげない日常的な風景のなかに色とりどりの花を見ることができます。

 

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21.トレニアの咲く庭(仮画像)F100 1971年

21.宮原麗子 トレニアの咲く庭 油彩 1971年 F100

宮原麗子《トレニアの咲く庭》

 和名が夏菫(なつすみれ)のトレニアは夏が最盛期ですが、開花期間が長く4月には花壇で見かけることができます。一見何ということもない庭ですが、身近にあるものを描き続けたいという宮原のあたたかな魅力ある作品です。

 

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22.ミモザ咲く頃(仮画像)S100 1984年

22.宮原麗子 ミモザ咲く頃  油彩 1984年 S100

宮原麗子《ミモザ咲く頃》

ミモザはアカシアの総称で、日本ではギンヨウアカシアを、欧州ではフサアカシアを指します。スペインでも展覧会を開くなど活躍する宮原。《ミモザ咲く頃》は欧州の風景を描いた作品なので、この絵のミモザはフサアカシアなのかもしれません。

 

 

 

 

「作家・作品紹介」第 6 回 ちょっと一息

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?ゴールデンウイークがはじまりますね☆

もちろん私も、頑張っている皆さんと一緒に、そして、医療に携わる皆さんには本当に感謝をしながら、お家にて今できることをしたいと思います。

ふと、思ったのです。こんな時期だから、お家生活で体がさらに丸くなろうとも…。むしろ、一回りも二回りも大きくなってみせる!と。もちろん、家の中でもやれることは、沢山!!読書、掃除、キノコの栽培。それから、諸々の勉強!!一日一日が感謝ですね。

…そう。朝ヨガを断念したのは、ここだけの内緒の話です。しーっ。(お休み中にもう一度チャレンジします(ノД`))

 

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職員Uが水やり担当している椿のご紹介☆

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職員Uの育てるキノコのご紹介!

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そして最後は我が家のご紹介…。ではなく、職員Uの第二の心の故郷。美術考古館2階、体験学習スペースにあります竪穴住居です。

また、皆さんに遊びに来ていただける日をお待ちしております☆☆☆

この連休、皆さんにとって、なにより健康でかけがえのない時間でありますように!

「作家・作品紹介」第 5 回 春をいろどる花の絵画展②

おはようございます!皆さま、今日も一日いかがお過ごしでしょうか?

早速、「春をいろどる花の絵画展」の前回からの続きをご案内させて頂きますね!

 

と、その前に、今回の展示の担当者学芸員KTさんにお話を伺ってみました!

職員U: 最近のはまっているおやつは何ですか?

職員KT:「さやえんどうのお菓子」です。

職員U:なるほど。お気に入りのポイントは?

職員KT:「食物繊維がとれている気がするからですね」

職員U:な、なるほどですね!では、ここ最近のお家での過ごし方は?

職員KT:「一進一退の衣替えです!」

まだまだ寒暖差のあるこの季節、なかなか衣替えの線引きが難しいですからね”(-“”-)”

 

それから、今回の展示作品は、展示期間(3月5日~5月10日)にあわせて、厳冬の終わりと春の訪れを感じる花々の作品を選んだそうです!また、作品の対象は、古来より日本で親しまれてきた桜、梅、椿、ラナンキュラス(なんと岡谷でも生産されているそうです!)など生活の中で身近に咲く花が多いそうですよ!!それでは、目録番号2番~10番まで、ご覧ください。作品をクリックすると画像が大きく見られます☆

 

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2. 野村千春《わびすけ》 制作年不詳、油彩、F6

 

 

 

「侘助」は千利休のお付き「侘助」が利休のためにこの椿を育て、茶席によく用いられていたことから名付けられたそうです。野村千春の素朴な作風から茶の湯の「わび・さび」を感じるような作品です。

 

 

 

 

 

3. 今井章雄《白椿》1950年、油彩、P15

 

 

椿は室町時代から茶席によく用いられたことから「茶花の女王」という異名をもちます。今井章雄の作品にはまさに「茶花の女王」と呼ぶにふさわしい、凛とした気品のある椿の姿が表現されています。

 

 

 

 

4. 田中隆夫《椿と枯花》1974年、油彩、F40

 

 

5. 織田昇《五色椿》1998年、油彩、F25

 

6. 織田昇《散る椿》1998年、油彩、F50

 

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7. 織田昇《大糸桜》1996年、油彩、F60

 

 桜を愛で、お花見を好む日本人の心は先祖代々受け継がれたものです。桜の代表ソメイヨシノのほかにも、桜は日本国内だけでも固有種を含め600以上もの品種が確認されており、「糸桜」はシダレザクラの異名です。

 

8. 織田昇《枝垂桜》2004年、油彩、F80

 

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9. 野村千春《見上げた桜》1991年、油彩、F30

 

10. 野村千春《梅》1981年、油彩、F20」

 

梅は春に先駆けて厳寒に負けず咲き誇る様子から、気高さや長寿を表すものと考えられていました。詩歌には梅は奈良時代に、平安時代には桜の方が多く詠まれ2.います。《見上げた桜》とは一転、《梅》は素朴ながらも品のある作品です。

 

 

 

 

 

次回は、目録番号11番から22番までのすべてを掲載いたします!ぜひお楽しみにしてください♬

「作家・作品紹介」第 4 回 春をいろどる花の絵画展①

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

当館では、コロナウイルス感染拡大防止のため、5月6日(水)まで臨時休館とさせて頂いておりましたが、5月31日(日)まで臨時休館の期間が延長となりました。

再開を楽しみにしてくださっていた皆さまには、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど、よろしくお願い致します。

 

さて、5月10日までの会期を予定しておりました、「春をいろどる花の絵画展」

臨時休館のためご来館頂けなかった皆さまにも、ぜひご覧頂きたいと思い、今回は、展示作品をご紹介したいと思います。

展示を担当した学芸員KTさんは、「冬の終わりと春の訪れを感じる絵画のお花見をしてもらいたい」と今回の展示を企画。また、「展示作品には何点か「椿」の絵が描かれているのですが、同じ花でも作家さんによって描き方が違うで、どういうところが違うのかなど注目し楽しんで鑑賞して頂けたら」とのことです!

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「花の絵画展」チラシとなります!

ごあいさつ

春をいろどる花の絵画展目録

展示場全体

展示室の全体

展示場1

入って右側から順に・・・

1. 松井緑《芽ぶき時》 1982年 油彩、F50

 

冬の間息を潜めていた草木は、春の暖かな日差しを浴びて芽吹きます。その生命力あふれる姿は、じっと耐えていた息を吹き出しているかのようです。《芽ぶき時》では草木の芽吹く萌黄色と色とりどりの花から春の到来を感じます。

 

 

 

春の花が多いのは  →なるほどですね。そんな理由があったとは、勉強になります( ..)φメモメモ

22点中、本日は1作品のみご紹介(-_-;) 次回に続きます!