月別アーカイブ: 2017年11月

体験的絵画教室⑤

11月18日(土)の「体験的絵画教室」第5回目は、墨で絵手紙風の作品を描きました。

IMGP0143 IMGP0217

なんと木炭を細かく砕くところから始めました!!

IMGP0070

木炭も接着剤がないと、せっかく描いても落ちてしまいますので、メディウムというアクリル樹脂系接着剤と水を混ぜます。

IMGP0112

IMGP0071

ペンがわりに使う割り箸を削っています。

さらに水を加えながら、いろいろな墨の濃さを試します。

IMGP0105

練習が終わったら、ハガキ大の本番の紙に挑戦!

IMGP0198

墨が乾かないうちに金雲母、緑青などの顔料を振ると、なんとも高級感のある仕上がりに!!!

IMGP0173

IMGP0131

なんとも体が温まりそうなショウガです。

IMGP0199

ちょっと残った木炭の粒子も、よい味わいです✦

IMGP0201

縁起物を描いて年賀状、ほかにも暑中見舞い、ちょっとしたあいさつにも喜ばれそうですね✦

IMGP0220

IMGP0188

クリスマスカードにも!!

それにしても、皆さんお上手でした...

IMGP0214 IMGP0208

IMGP0144 IMGP0164 IMGP0135

体験的絵画教室④

11月4日(土)、第4回目の「体験的絵画教室」は、油絵に挑戦!

油絵といっても、油絵の具だけで絵を描くのは時間も熟練の技も必要なため、この日は透明な油絵の具を使う体験のみ行いました。

IMGP9996

油絵の具に使う油には、絵の具をやわらかく溶く油、下地に絵の具を接着するための油、最後に表面をコーティングして丈夫にする油があり、描きながら量を調節していくそうです。

そのときそのときで、使う油の種類や量を間違えると、長持ちするよい作品は描けないんだとか!

なんと美術館に収蔵されるような画家でも、なかなかできないほど微妙な調節なんだそうです!!

それほど扱いが難しい油絵の具なので、この日のワークショップでは、アクリルガッシュで描いた絵の上から油絵の具の透明色を塗り、ちょっと油絵っぽい味わいを楽しみました。

まずは石膏とペンキ、何色かのアクリル絵の具を使って、パステルカラーの下絵を描きます。これが下地となり、油絵の具が裏に染み出ないようになりました。

IMGP9950

なんだかマカロンみたいな味がしそうです...

IMGP9951

それが乾いたら、いよいよ油絵の具を塗ります。

IMGP0003

これが油絵の具!つやつやです。

IMGP9998 IMGP9959

IMGP0014

先日のワークショップで描いたテンペラ画にも、油絵の具でお化粧✤

油絵の具は白を混ぜない限り透明色なので、パステルカラーの下地が透けて、深みのあるいい色合いになります✦

油絵の具は、油で練って作られているので、ちょっと暗くて渋い色合いが特徴です。

IMGP0090 IMGP9991

 

なんと筆も油で洗います!!

ちょっと大変でしたが、気軽に油絵の具を楽しめました☆

IMGP0074   IMGP0078

IMGP0089 IMGP0077 IMGP0088 

 

アドベントカレンダーをつくろう

11月19日(日)は、アドベントカレンダーを作るワークショップを開催しました。

 

アドベントカレンダーは、クリスマスまでの期間を数えるものです。

様々なスタイルがありますが、今回はツリーの形で、小さなプレゼントボックスが7個

ついています。

IMGP0285

7個のちょこっとかわいいプレゼント。

クリスマスまでの毎日が、ぐっと楽しくなりますよね。

 

子供さんから大人の方まで、楽しんで作っていただけました。

 

まず円錐形のツリー本体をつくり、枝部分を貼り付けます。

IMGP0258

プレゼントボックスは紙コップで作ります。

 

色紙やシール、マスキングテープを使ってかわいくデコレーション。

IMGP0268

 

IMGP0265

ペーパークラフト風のプレゼントボックスです

 

小さなツリーができました。ひとあし早いクリスマス。

IMGP0272

気分もちょっと華やぎます。

体験的絵画教室③

10月28日(土)、第3回目の「体験的絵画教室」は、アクリルガッシュを使って、ガラスに絵を描きました!

IMGP9846

アクリルガッシュとは、顔料を樹脂で練った絵の具で、水彩絵の具のように水で溶いて使えますが、乾くと耐水性になります。

アクリル絵の具と似ていますが、アクリル絵の具より不透明でマットな仕上がりになります。

今回下地として使ったガラスは、絵の具が一番のりにくい素材で、油絵の具とアクリルガッシュぐらいでしか描くことができないんです。

カーボン紙でガラスの裏面に下絵を写し、ガッシュで色を付けます。

IMGP9773 IMGP9784 

はみ出たところや細い線は、後でカッターで削ります。

IMGP9830

削った上からも、またガッシュを塗ることができます。

IMGP9843

なかには削り痕を模様のように見せる方も!!

IMGP9839

ガラスをひっくり返して表から見ると、なんともオシャレな作品ができました✤

IMGP9832 IMGP9845

額に入れたら、美術館やギャラリーにある作品のよう✦

IMGP9848 IMGP9842

皆さん、自由な色づかいがとってもステキでした。