2017年5月11日(木)~7月9日(日)収蔵作品展Ⅰ 水のある風景(終了しました)

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高橋貞一郎 《諏訪湖風景》

私たちの住む諏訪盆地は、東には八ヶ岳と霧ヶ峰、西には南アルプスが連なる風光明媚な地域です。そして中央には諏訪湖があり、ここから天竜川も流れ出し、豊かな水にも恵まれています。

このような諏訪盆地の美しい風景は、郷土出身の画家をはじめ、多くの画家のモチーフとして選ばれてきました。

本展では、収蔵作品のなかから水辺を描いた作品を集め、各作家の個性がきわだつよう、構図や題材の似ているものを並置しました。天竜川や諏訪湖をはじめ、小さなため池や水田、公園の一角など何気ない場所から大海原までも、時間や季節、天候によって変わるさまざまな水の表情をとらえ、それぞれ魅力的な作品に仕上げられています。

夏に向かうこの時期にぴったりの、涼しげな水辺の風景を、ごゆっくりお楽しみください。